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取締役会の実効性評価

  • 2020年6月12日

取締役会の実効性に関する評価結果の概要について

当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」との企業理念のもと、法令や定款等の遵守状況を経営者自らが確認でき、その状況が持続される経営体制となっていることであります。また「企業理念」及び「経営目標」を実現するために、全役員、従業員等の意識や業務活動を方向付けできるような経営の仕組みを確立することが、より公正で透明性の高い経営につながり、当社に関わるすべてのステークホルダーの利益に適うものと考えております。

この基本的な考え方のもと、当社は2019年9月期における取締役会の実効性に関する分析・評価を行いましたので、その評価結果の概要について下記のとおりお知らせいたします。

1.評価の方法
(1) 対象
監査等委員である取締役を含む全取締役
(2) 方法
2019年9月期における取締役会の実効性評価について、第三者機関による無記名アンケート方式で実施し、その集計結果を参考に取締役会において議論し、取締役会の実効性に関する分析・評価を行いました。

2.分析・評価結果の概要
当社では、アンケート方式での取締役による自己評価、及び取締役会全体の分析・評価を行っております。本アンケートは、第三者機関の協力を得て実施し、回答方法は各取締役に個別のIDを発行し当該第三者機関に直接回答することで匿名性を確保いたしました。当該第三者機関からの集計結果の報告を踏まえたうえで、取締役会の構成、取締役会の議論及び運営に関する改善点、取締役会の運営状況、取締役へのサポート状況、取締役に求められるトレーニング、株主との対話の状況、その他取締役自身による取締役会の議論及び運営に関する取り組み状況等を確認した結果、当社取締役会の実効性は十分確保されているものと評価いたしました。もっとも、取締役会の構成、取締役への支援体制、株主・投資家との対話及び取締役会における議論の状況等において若干の改善すべき点がありましたので、これらの改善が今後の課題であると認識しております。

当社は今後も、持続的な成長と中長期的な企業価値向上のために、公正で透明性の高い経営体制を構築し、これら課題の改善を通して引き続きさらなる取締役会の実効性の向上に努めてまいります。

  • 以上